馬場馬術

腰が内に入ってしまう

日時:2013/09/04 22:09
質問者:匿名希望さん
希望アドバイザー: 木曽 敏彦選手 , 佐渡 一毅選手
もとからの馬のくせか何かで、駆け足になると腰が内に入ってしまい、肩内や脚を使うという方法をとっても反抗されてより入ってしまうのですがどのようにしたらよいですか?
よろしくお願いします。

アドバイス日時:2013/09/14 23:48
アドバイス
馬場馬術選手
このような癖の矯正の仕方は、私の場合は「いつも内方姿勢•ショルダーフォアの姿勢をとって運動する」ことに尽きます。この姿勢が取れないことには、ハーフパス、ピルーエットなどの運動に繋がらないからです。
注意して欲しいことは、内方姿勢を取るからと言って、内方拳が支点にならないことです。そして、馬を横に進ませるのではなく、前に進ませることを忘れないことです。
シート、内方脚で姿勢の角度と前進のバランスを決めて、それを外方拳で受け止めます。内方拳は必要な分だけ補助的に使うようにします。

ちなみに、反抗する場合については、馬の状況にもよりますが私は以下のやり方で対処します。
①反抗しても姿勢がとれるまで続ける
②一度速歩か常歩にして、内方姿勢をもう一度確認してから駈歩で行う
↑この方法も駈歩で出来るまで繰り返します

いずれにしても、反抗すると言うことは馬が内方姿勢を理解してないことが問題ではないかと思います。最初は2,3歩でも出来たらよくほめてやり、徐々にその距離を長くしていきましょう。
すぐに成果は出なくても、少しずつ良くなれば良いという気持ちでやってみて下さい!
アドバイス日時:2013/09/05 14:04
アドバイス
馬場馬術選手
ショルダーフォー(駆歩の肩を前に)外の肩を前に出すつもりで、
速歩・常歩のショルダーインは頭首のベンディング(内方姿勢)が必要。
ショルダーフォーは内方姿勢をとってはいけない
従って、駆歩のショルダーインはやってはいけない
駆歩は、横歩と、巻乗り以外は内方姿勢をとるべきではない
やり方は、外方の拳を譲らずに、蹄跡上で首を真っ直ぐにしてショルダーインのつもりの運動をする。但し、常に内方主体の推進力が必要。
前進前進、また前進を忘れずに!
鏡または、インストラクターが、チェックをすべきでライダーは後ろを振り向かないで運動すること。
後ろを振り向くとバランスが狂うため、姿勢をキープして運動すること。